エロトマニア4に行ってきました
超絶久し過ぎる日記で、抹消されてるのかと思った。
とりあえず今年もエロマニ4に参加。見事に3段変身を遂げたものなり。
来年もあるといいんだけどな。
大人の文化祭のクオリティと自由なポリシーであらんことを・・・。
久しぶりのクリスマスイブ
イブに休みが取れるなんて何年ぶりだろう。ゲーセンでのバイト時代を含めてのことだが、今まではいつも職場に居た。こうして取れるのも何かの思し召し。遊ばぬ手はない。前日にあれこれプランを練っていたが、やはり休日前の気力の減退は著しい。それをカバーして支度をする。午前中の活動は取りやめ。レッスンまでの時間をダラダラ過ごす。3時過ぎにダンスのレッスン。帰ってからメイクルームに集合して、皆で堂山に遊びに行く。こういうスケジュールで動くことにした。
レッスンに出るまでダーラダラ。3時過ぎからダンスのレッスンに出向く。来週の火曜日は行けないのでこれが(JAZZの)最後のレッスンである。細かい箇所のほころびや動作の力の入り方が未だ上手くできないが、バレエをしていないせいかな?
帰宅してついダラダラ。出かける決心が揺らぐが、敢えて出る。荷物をまとめてメイクルームへ。メイクさんが今日は堂山へ挨拶へ回るという。それについて回ったり皆でぶらぶらする予定だ。ただ、私はいたって「普通の服」しか持ってきていない。周りはコスっぽい恰好である。メイクさん熊の着ぐるみだ。これは負けていられないとトランスを中止し、近くのドンキで着ぐるみを購入する。ギャルメイクで「着ぐるみん」でもやろうと考えていたが、さらにハイレベルを目指すべく白塗り+目の周り真っ黒のがい骨メイクで臨むことにした。
堂山に出向く。動きは見事なくらいバラバラである。あちこちの店で合流するという感じである。私は巫女とサンタガールと行動を共にする。ウロウロしていると、先行したメイクさんを発見。そりゃクマが歩いているんだからイヤでも目に止まる。一軒だけのぞきに行ってから、再び別行動になる。ひとまずプリクラを撮りに行くことにした。プリクラ撮影後、SMBARやラウンジ、居酒屋みたいなところを転々とした。時期的にコスっぽい人も多くいて、もっとも印象に残ったのはやはりレイザーラモンHGだろう。「Point」という店で出遭う。声がものすごく似ていた。喋るたびに大笑いである。
堂山はさすがに風俗・サブカルの集合地であるが、さすがにこの界隈は不慣れなので1人では到底行けない。そういう意味では良い機会であったことは間違いない。調子に乗りすぎて、帰宅したのは5時を過ぎていた。充実したイブになったとはいえ、使った金額も実に大きい。これが「夜遊び」というやつか・・・!
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とりあえず後輩に「いちいちやかましいっ」と言った。「知らなかったんですか?」的な発言にムカついたからだ。自己主張が強く、頑固。素直ではない。逐一理由を聞きたがる。納得してからの方が動きやすいじゃないですか、とか言う。まったく・・・。
と、人のことばかり言ってられない。私もそんな感じで怒られるのだ。「おまえはいちいち納得してから出ないと動けんのかっ」と。OBの1人にうるさ型がいて、非常にあれこれやかましい。しかし、非常にパワフルかつ精力的である。先述したようなことでよく注意される。先の出張でもよく怒られた・・・・・。
素直になるのが一番と思った。素直に意見や注意を取り入れて、実行しておけば良い。その方が短期間で身につくことも多いだろう。とはいえ、そんなに簡単にできることでもないんだが・・・。
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とりあえず後輩に「いちいちやかましいっ」と言った。「知らなかったんですか?」的な発言にムカついたからだ。自己主張が強く、頑固。素直ではない。逐一理由を聞きたがる。納得してからの方が動きやすいじゃないですか、とか言う。まったく・・・。
と、人のことばかり言ってられない。私もそんな感じで怒られるのだ。「おまえはいちいち納得してから出ないと動けんのかっ」と。OBの1人にうるさ型がいて、非常にあれこれやかましい。しかし、非常にパワフルかつ精力的である。先述したようなことでよく注意される。先の出張でもよく怒られた・・・・・。
素直になるのが一番と思った。素直に意見や注意を取り入れて、実行しておけば良い。その方が短期間で身につくことも多いだろう。とはいえ、そんなに簡単にできることでもないんだが・・・。
a feeling of gratitude
今のところ仕事も劇的な忙しさはない。わりとのんびりしている。これから年末年始。年始明けに向けて多忙を極めそうである。嵐の前の静けさというのは少し大げさか。今のうちにのんびりさせてもらおう。
今日の夕方。店のお姐さんから封筒を手渡された。「a feeling of gratitude」と書いてある。「? 出金伝票のお金っすか?」。「アホッ よぅく見てみぃ!!」と一喝される。
こ、これは・・・まさか?!?! 信じられん!
さっそく主人の部屋に出向き、お礼を言いに行く。金額の多寡は問題ではない。臨時収・・・ゴホ、いやこの心遣いがとても嬉しい(というかさ、あのケチな主人が珍しい!)
主人は「ご苦労さん」と静かに言った。そして訓示もそこそこに、意外にも私の父のことを話し始めた。実は私の父はあまり加減がよくないのだ。それに関してのことである。既にお姐さんや若主人からそういう話はされていたが、とうとう主人から言われるとは・・・いや、心遣いをとても有難く思う。いろいろと話はあったのだが、単刀直入に言えば皆、異口同音に「病院へ行って見てもらったほうがいい」という旨なのだ。既に母とも話していることだが、そう簡単ではない。本人がなかなか首を縦に振らないだろう。しかし、やはりそれなりのコトをしておかねば周囲にもカッコがつかない。なによりも、これ以上の悪化を防がねばならない。
早いのか遅いのかよくわからないが、新しい年がまた始まる。3年目を過ぎるか・・・。